課題
世界で販売数が急増していたEVメーカーにおいて、販売拡大に向けたショールーム、サービスセンター、EV充電スタンドなどの各種サービス拠点の拡充が不可欠であった。一方、検討開始時点ではサービス拠点数が非常に少なく、最適なサービス拠点の設置場所をどのように考えていくか雲を掴むような状態であった
アプローチ
既存顧客の居住地や車両運行データ等を参考に、将来的に増えるであろう顧客も推定したうえでAI需要予測を進め、優先的にサービス拠点を設けるべきエリアを選定
需要予測をもとに、ショールーム、サービスセンター、EV充電スタンドをどのエリアにどのように拡充していくと、国内販売数を最大化し得るかのシナリオとその実現ロードマップを策定
また、候補物件探しを進める不動産チームとも連携し、サービス拠点の設置候補地の情報を自動収集する仕組みについても構築した
成果
サービス拠点を設置すべきエリアの可視化とロードマップにより、少数精鋭での効率的な物件探しが可能になり拠点拡充が進行また、国や自治体のEV補助金の充実も相まり、車両販売数は2021年~2025年にかけて2倍に増加。サービス拠点拡充がしっかり伴ったことで、販売数拡大に貢献


